冬のお楽しみ♡アドベントカレンダー
ほんのりちゃんがミッション系の保育園に通ってるのもあり、前よりもクリスマスを身近なものに感じてます。
独身の頃はイルミネーションを見に行ったりおいしいご飯に行ったりするくらいでしたが(笑)
去年はロイズのアドベントカレンダーを購入してとっても美味しかったので今年も買いたかったのだけど、売り切れてしまっていて💦
ふらっと立ち寄ったリンツでかわいいアドベントカレンダーを見つけて即購入✨
↑ これもネットでは売り切れになってました💦
12月1日から24日までのお楽しみ♡
中にクマさんチョコがはいっているのもほんのりちゃんの気持ちをわしづかんでました♪
1日ずつ開けていくので数字のお勉強にもなったらいいなぁ♪
それにしてもほんのりちゃんにチョコレート解禁してからチョコの購入量が爆あがりしてます😅
ハロウィンの魔法のお花
お花が大好きなほんのりちゃん4歳。
一緒にお花屋さんに行ったけどお気に入りのお花がなくてしょんぼり。
そんなほんのりちゃんをみて店長さんが素敵なお花をプレゼントしてくれました。
「なんでキラキラしてるの!?」と、ほんのりちゃん。
『今日はハロウィンだから魔法でキラキラしてるんだよ〜』と言われてさらに大興奮でした(笑)
いただいたお花は、ロサキネンシスというお花みたいです。
紫の薔薇の花言葉は「気品」、「誇り」、「尊敬」とのこと。
そんな言葉が似合う子に成長してくれたら嬉しいな✨
羽つきボールペン 爆誕!
ほんのりちゃんが年少さんに進級してから保育園で工作をすることが増え、毎日のように作品を持って帰ってくるようになりました。
工作が楽しくてたまらないようで、家でもティッシュが空きそうになったりトイレットペーパーの芯を見つけると「これ工作に使えるように!」と目を輝かせてお取り置きしています😅
そんなほんのりちゃんがメガネ拭きの布を見つけてほしがるのであげました。
「はさみ!」「セロハンテープちょうだい!」
とできあがったものは…
「ママのボールペンかわいくしたよ♡」とボールペンにちっちゃな羽がついてました(笑)
このまま魔改造がはやったら困っちゃうなーと思いつつ、めっちゃドヤ顔で渡してくれたので「もういいよ」と言われるくらいながーーいハグをしときました♪
こども用にはしまじろうのはさみを使っています。
やっぱりこどもようにいろいろ考えられているデザインなので安心だし使いやすそう✨
ほんのりちゃんは右も左も使うのでどちらでもいいように右利き用と左利き用と2本あります。
M rインクレブルは抹茶だね!
ほんのりちゃん4才5カ月。
女の子は口が達者だとよく聞いていたけどほんのりちゃんもだいぶ口が達者になりました。
YouTubeをみていたほんのりちゃんがやってきて「ママ、マスターインクレブルは抹茶だね!」と得意げに教えてくれました。
抹茶?????
よくよく話をきいていると『M rインクレディブルはマッチョ』と言いたかったみたいです(笑)
教えてあげたら抹茶はマッチョに訂正されたけどどうしてもインクレディブルはいいづらいみたいで。
「ほんのりちゃんはこどもだからインクレブルって言っとくよ!」と宣言されました😅
だいぶおねえさんになってきたようなまだまだこどものような。
これからどんな成長を遂げていくのかたのしみです♡
Bujo:バレットジャーナル始めます その1
寝る前に『あっ、あれやるの忘れてた…』となることが増えてきたのは歳のせいなのか細々とやることが増えたからなのか。
やりたかったことができなかったしょんぼり感を感じつつ眠りにつくのも、眠いけどしぶしぶ起き上がってめんどくさい気持ちでやるのもどっちもやだ!!
そんな訳で日々のタスク管理のためにネットで見て気になってたバレットジャーナル始めたいと思います。
まずは記録方法を学ぶところから。
図書館で『バレットジャーナル 人生を変えるノート術』を予約。
バレットジャーナルの発案者 ライダー・キャロルの書いたバレットジャーナルの初めての公式ガイドの日本語訳。
予約者数がはんぱなくて忘れかけた頃にやっと手元へ😓
400ページオーバーのなかなかの厚さの本ですが、体験談なんかも載ってるのでやり方だけしりたいならPART2から読むか黄色い線がひいているとこを拾い読みするのでもまあまあよさそうかも。
でも全部読んだほうがなんでバレットジャーナルがよいのか、なにによいのかなんかの理解は深まりそう。
一通り読んでみてタスク管理のほかに感謝ログっていうのを記録してみたいな、と思いました✨
数ヶ月やってみてなにか生活や気持ちがかわるかなぁ♪
視力検査で散瞳。帰宅後の文句。
三歳児検診で視力の指摘を受けたほんのりちゃん。
経過観察で半年ごとに散瞳しての視力検査をしています。
「目薬しみるから泣いちゃうかも…」と心配するほんのりちゃんをなだめつつ病院へ。
通っている病院では
・通常の状態で視力検査
・目薬を点眼して散瞳
・散瞳後に視力検査
・医師の診察
の順番で二時間弱かかりました。
ちなみに散瞳の効果は1日くらい残り、見えづらくて怪我をすると危ないとのことで翌日は保育園を休むことを勧められているため金曜日に受診してます。
・視力検査
まずは機械を覗いて『気球が見えるかな?』とやりました。(角膜の屈折度とかが測定できるようです)
次にプラスチックのような素材でできた大きなランドルト環(視力検査でよく見る c のような形をしたやつ)を手に持ってハンドルにみたて、検査の人が見せるカードを『どこがきれてるかあててみよう!』とゲームのように視力測定。
両目で、片目を隠して、片目を隠してレンズを入れて、と何パターンか視力測定。
3歳で初めて検査した時は途中で飽きてしまって全てはできなかったけど今日は答えるスピードもあがり、飽きずに最後までできて成長を感じました☺️
散瞳後もまた同じ検査。
・目薬で散瞳
これが一番時間がかかりました。
瞳孔を開く作用のある目薬を5分ごとに3回点眼し、効果がでるまで45分待機。
この目薬がとってもしみるようで、過去2回の検査の時は泣きわめくほんのりちゃんをイスに寝かせて肩を押さえて3人がかりで点眼したのです…
でも今回は泣きもせず押さえつけることもなく上手に点眼ができました!
ここでもまた成長を感じましたが、少し前にものもらいで1週間くらいしみない目薬を使ったことがありこれで目薬に慣れていたのも大きそうです。
病院の売店でご褒美のおやつを買っておやつタイムをしながら散瞳するまで時間潰ししました。
・医師の診察
何かの機械で目をみた後、ほんのりちゃんの目に光をあてながら虫メガネのようなものでのぞいて
『おそらみてー』
『あしのほうみてみて』
『あっちみれるかな?』
といろいろな向きをむかせて観察。
これもまた右と左がわかるようになってるのもあってスムーズでした。
今日も特に問題はなく、経過観察で帰宅。
そして帰宅後…
「ママのおかおがよく見えない!」
「テレビも見えづらくてつまらない!」
「みえづらいからごはん手伝って!」
と散瞳の影響の見えづらさから文句だらけ&甘えんぼになってました😅
前回まではみえづらいことに関する文句なんてぜんぜん言ってなかったので、これもまたおっきくなっていろいろわかるようになったんだな、と思います。
翌日の朝は「もう普通にみえるよー!」と元気に起きてきてくれました。
次は1年後に検査予定ですが、また上手にできるといいな✨
あつ森 海開き♡
お知らせ動画を毎日のようにみてあつまれ動物の森の海開きを楽しみにしていたほんのりちゃん。
保育園から帰ってきてさっそくだんなにアップデートしてもらったようで、私が帰宅すると「ママー!海開きしたよ!!」と大はしゃぎ。
お店で水着も買って、「ほら、ここから飛び込みもできるよ!」といろいろ教えてくれました( *´艸`)
だんなもあつ森をやっているので、2人でなにをとれたか競ってます(笑)
ほんのりちゃんがつかっているのは私のSwitchライトですが、私の使う順番はなかなかまわってこなさそうです😅
だんなは普通の任天堂switch。
私は任天堂Switch Lite。
Liteで集まれ森の動物をやっていると、魚がつれたりした時の振動はないですが、Switchよりは重くないので子どもには使いやすいみたいです。
コロナで今年は海も行けなさそうなので少しでも夏の気分になってくれたらいいなぁ。